食スタートアップ経営者のための新しい学びと交流の場、食領域の未来を共創!
第2回 農業資機材・サービス オンライン展示会 - 日本農業新聞主催、2025年4月28日まで 株式会社日本農業新聞(東京都台東区、代表取締役社長:田宮和史郎)が、2025年1月29日(水)から4月28日(月)まで開催する第2回 ...
今季一番の最強寒波に警戒してほしい。日本海側を中心に5日にかけての24時間降雪量は多い所で100センチの見込み。雪による事故を防ぐため、不要不急の外出を控え、時には「除雪をしない」という割り切りも必要だ。気象情報などをチェックし、命を守る対策を心がけ ...
Jミルクは4日、乳製品の大幅な需給変動に対応する「酪農乳業需給変動対策特別事業」を2025年度から新設すると発表した。国内全ての酪農家と乳業メーカーを対象に拠出を求め、新たな基金を造成して対策事業に充てる。乳製品の在庫過剰時に加えて、不足時にも事業を ...
江藤拓農相は4日の閣議後会見で、政府備蓄米の放出に向けて「(準備を)スピードアップするのは間違いない」と述べた。主要な集荷業者に米が集まりづらい状況が深刻化していることを要因に挙げた。2027年度以 ...
鹿児島県阿久根市から8事業者が鎌倉の商店街に集結!ワークショップやトークイベントも。 「一般社団法人 鎌倉さかなの協同販売所」(本拠地:神奈川県鎌倉市、代表:田島 幸子)は、鹿児島県阿久根市と共催で、鎌倉市今泉台にある「北鎌倉台商店街」で「鎌倉で阿久根を楽しむ2日間」を開催いたします。2日間は鹿児島県阿久根市から漁師や仲買人、焼酎の蔵元、染色工房など8事業者12名が来場し、阿久根の郷土飯や焼酎、特 ...
納豆、豆腐、牛乳、野菜が消費者のもとへ届くまでを学び、いくらで購入するのが良いかを自身で考え、その値段で実際に購入できるスーパーマーケット-2025年2月20日(木)から23日(日)の期間限定で開店- フェアプライスプロジェクト事務局は、この度、適正な価格形成による持続可能な食料供給の実現に向けて、食品が消費者の手元に届くまでのコストについて学び、消費者自らがいくらで購入するのが良いかを考える消費 ...
イベリコ豚インタープロフェッショナル協会/La Asociacion Interprofesional del Cerdo Iberico イベリコハムキャンペーン「イベリコ・センスを呼び覚ませ!」日本向け新作動画現地撮影のレポート サラマンカ大学の中庭 イベリコ豚インタープロフェッショナル協会(本部:スペイン、以下ASICI)は、2024年12月17日から2日間、スペインのサラマンカにて、新作動 ...
環境負荷の小さな農法で栽培された全国各地のお米をお届けする新サービス「田んぼと食卓 むすぶお米」を開始 田んぼと食卓をむすぶ まいにちのお米 株式会社坂ノ途中(本社:京都市南区、代表取締役:小野 邦彦)は、本日2025年2月5日より坂ノ途中OnlineShopで、全国各地のお米をおまかせでお届けする定期宅配サービス「田んぼと食卓 むすぶお米」を開始します。 昨年の夏から、全国的にお米の在庫不足や価 ...
【神奈川・セレサ川崎】川崎市のJAセレサ川崎の大型農産物直売所「セレサモス」宮前店の職員、瀧澤泰介さん(40)は、アコースティックギターを使った来店誘致を行っている。店舗入口にあるデジタルサイネージの音楽再生機能を利用し、自身が録音したギターの音源を流して来店者を楽しませている。 瀧澤さんは「直売所を少しでも盛り上げるにはどうすればよいか」と考え、高校時代から続けているギターの演奏を店で流そうと思 ...
気象庁は5日、北日本から西日本の広い範囲に8日ごろまで大雪や暴風雪に見舞われる恐れがあるとして、厳重な警戒を呼びかけた。普段雪の少ない平地でも日本付近は強い冬型の気圧配置が続き、上空には断続的に強い ...
JA全農にいがたは4日、2025年産米のJAへの仮渡金(JA概算金)について、例年より早期に提示する方針を明らかにした。例年は8月だが、3~5月に行うJAと生産者間の米の出荷契約に合わせて概算金水準 ...