暗号資産、追い風どこまでトランプ米政権発足で勢い増す業界【けいざい百景】 フォトギャラリー けいざい百景 バックナンバー 2025年問題、もうひとつの危機 若者人口減と未婚化 百貨店の訪日客需要は「神風」?◆特需にしない、囲い込み狙う大手 ...
松山市の大街道商店街で、2月の毎週土曜日に新鮮な魚やかんきつを楽しめるフードマルシェ「foodiscovery」が開催されている。街中に「市場」が現れ、来場者が県産品を格安で入札できる競り体験が見どころ。
【ワシントン時事】トランプ米政権が、対外援助を行う政府機関の国際開発局(USAID)「解体」に乗り出した。同局の活動が「税金の無駄遣い」と批判され、政府効率化を主導する実業家イーロン・マスク氏の標的にされている。既に多くの援助が一時停止され、各国で人 ...
自宅のげた箱には新品同様の靴が数十足もあった。いわゆる「履き道楽」だったようだが、篤子さんによると、そこに吉田さんなりの哲学もあった。「男を選ぶときは靴を見ろと、よく娘に言っていました。着飾っていても靴が汚い男はあかん。自分のこともきちんとできんやつ ...
自民党の派閥裏金事件に関する参考人招致について、与野党は非公開での実現も含め調整を続ける。招致に反対する自民は、2025年度予算案の今年度内成立に向けた修正協議の機運に水を差すことを懸念し、軟化を余儀なくされた。ただ「新証言」を懸念する声も党内に根強 ...
トランプ米政権はカナダとメキシコからの輸入品に25%の関税を課すことを延期した。だが、日本企業は「予断を持たず推移を見守る」(毛籠勝弘マツダ社長)と警戒を解く気配はない。米国は中国には予定通り10%の追加関税を発動。中国が対抗措置を表明する事態となり ...
トランプ氏は基地内に3万人規模の収容施設を新設するよう指示したが、当面は既存施設を使う。トランプ氏は4日、ホワイトハウスで記者団に「(基地には)十分なスペースがあるので、それを利用するつもりだ」と述べた。
【ロンドン時事】国際アイスホッケー連盟は4日、ウクライナ侵攻を続けるロシアと同盟国ベラルーシの代表チームやクラブを国際大会から除外する措置を、2025~26年シーズンも継続すると発表した。参加者の安全を保証する条件が満たされないため。来年2月のミラノ・コルティナ五輪の期間も含まれる。
4日午後2時50分ごろ、東京都港区のマンションから「夫の意識がない」と110番があった。警視庁愛宕署員が駆け付けたところ、タレント小島瑠璃子さん(31)の夫(28)が倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。
埼玉県八潮市の県道交差点で道路が陥没し、トラックが転落した事故は4日、発生から1週間となった。男性運転手(74)の救助活動が続けられているが、漏れ出した水などで難航。県は周辺12市町に対し同日午後2~5時の水の使用制限を呼び掛けたほか、現場の下水道管 ...
【カイロ時事】パレスチナ自治区ガザで第1段階となる6週間の停戦が続く中、イスラム組織ハマスの報道官は4日、恒久的な戦闘停止をにらんだ第2段階に向けた交渉を始めたと明らかにした。訪米中のイスラエルのネタニヤフ首相は同日、トランプ大統領と会談。トランプ氏 ...
【サンパウロ時事】中米パナマ政府が、パナマ運河周辺で港湾を運営する香港系企業との契約を解除するかどうか検討に入ったと米ブルームバーグ通信が4日、報じた。香港は近年、中国共産党の統制が強まっている。習近平体制による運河の支配を懸念するトランプ米大統領は現状を問題視し、「(運河を)取り戻す」と表明していた。